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ロゴ 革についての いろいろ ロゴ



ロゴ 革について
革は生きていた動物からできています。牛や馬など さまざまな動物があります。
人間と同じく 生活している上で生じる怪我などで傷跡が残ったりする場合があります。
その場合はやはり加工された革にも傷として残っています。これが所謂 生態傷とよばれるものです。
自然の中で生きている動物ほど生態傷は多いです。ほとんど傷のない革の原皮というのはなかなか手に入りません。
この傷を隠してしまうために顔料塗料などを用いて色をつけたりする事も可能ですが革の持ち味が損なわれてしまいます。
Cuirdeson《キュイールデソン》では革の風合いを生かせる加工を施した革をなるべく使用しております。
作業工程上での傷は不良品となりますが生態上の傷は生き物の生きていた証明として製品となる事もございますので何卒ご理解いただけたらと思います。
革は人間の技術と手によって作られた人工製品ではなく天然の生物から出来ている素材です。だからこそ身近に感じられお使いいただくと共に愛着が生まれるのだと私は思っています。

ロゴ 皮から革へと
腐敗しにくい処理をされた状態の生のままを原皮(げんぴ)と呼びます。字のごとくこの時点では皮です。人間の皮膚と同じようなものです。腐敗しにくい処理を施しているだけでなので腐敗しないわけではなく ほっておくと腐敗してしまいます。生物(なまもの)のようなものです。よく(皮=革)同じだと思われている方もいらっしゃるかと思いますが実は違うのです。
ここからタンナーの職人さんの手によって革へと変わっていきます。 原皮を鞣す(なめす)事により革となり仕上げ加工を施して製品となり皆様のお手元に届くのです。皮の鞣し(なめし)工程はタンナーさんによっても違いピットと呼ばれるプールのような槽の場合もあればタイコと呼ばれる大きなドラムの場合もあります。
鞣し(なめし)にも いくつか種類がありベジタブルタンニン鞣しやクロム鞣しなどがあります。




お話はまだ続きます。また次回更新時に。